久々にHubot
以前に作った、hubot-lgtm がいつの間にか動かなくなっていたので、修正も兼ねて、久々にHubot遊び。
LGTM用の画像を取得していた、http://www.lgtm.in/g からのレスポンスのStatusCodeが302に変更になっていたので、エラー分岐に入ってしまったのが原因と考えていたが、それだけでは動かなかった。
結局、全体的に書き直した。
GitHubも久々に使ったけど、だいぶんコマンドを忘れてしまっていた。
Hubotのデバッグ
昔はいちいちSlackにリリースしないと確認できないかと思ってたけど、アダプターでshell
を指定して、コマンドラインで実行しても意外にできた。
bin\hubot -a shell -n hubot
こんな感じ。
勢いでもう一つHubotスクリプトを追加
デバッグがしやすくなった勢いで追加。(名前は適当)
中身は単純で、heroku環境変数に設定したURLを叩いて、返ってきた文字列をそのまま表示するだけ。
今回は先のURLをAzure Functionsにした。
Azure Functionsの中では、某サイトのAPIをたたいて、返ってきたjsonを見やすく加工して、文字列として返している。
これで手軽にAPIの結果をチェックできるようになった。
Azure Functions 便利だけど、デバッグ面倒。
Visual Studioで動くコードを先に作ってからコピペしていくと楽。